Hej!!Sandorcaです。
2023年ラグビーワールドカップの記事を進めていて、数値でみるラグビー的なもの書いていますが、思うように進んでいないので箸休め的な記事でも書こうかなと。
タイトルの通り『ゾッとする話』を書きますが、トラウマになる可能性も否定できないので、アカンなと思ったらブラウザバックをお願いいたします。
あれは、Sandorcaが大学生の時ですかね。
ラグビーの仲間で、花火大会に行こうという話になりました。
プレーヤー・マネージャー含めて、男女12〜13人くらいだったと記憶しています。
芝浦埠頭に行ったはずなので、確か東京湾花火大会だったと思います。
※『かぐや様は告らせたい』でかぐやが行けなかった方の花火大会ですね。
夕方頃に集まって、コンビニでお酒とお菓子を買い込んで現地に向かいました。
花火大会って河川敷で、芝生の上にレジャーシートを引いて飲み食いするイメージが強いですが、東京湾花火大会の場合だと、かなり大きめの橋の上だったり、高台の公園のコンクリートの上だったで花火を見ます。
当日はもの凄い人の量で、なかなか前に進めず、また座る場所もない状態でした。
正直なめてましたね・・・。
朝から場所取りしてる人もいたみたいで、まぁ読みが甘かったです。
ですので、我々はだらだらと歩きながら花火を見ていました。
お酒やお菓子も歩きながらみる羽目になってしまいました。
ちゃんと場所取りをしていた人達は、のんびりと花火を見ていました。
子供連れで楽しくみてる家族、友人たちで騒ぎながら見る人たち、カップルでいちゃいちゃしている人、1人で見てるプロ花火師など・・・
おのおのが、楽しみながら見ていました。
そんな中、Sandorcaは見てしまったのですよ。
ちょっと、イメージして下さい。
ビルなどの遮蔽物、そして雲一つない夜の空。まわりは屋台もありつつ、花火が上がるたびに明るくなる空。
花火が上がらない限り、足元は暗くとても歩きにくい人混み。
花火が上がった瞬間、たまたま目に入った座って騒いでいる大学生グループの周りにあるパーティ開きをされたポテチの山に群がる
くろがねのG達を・・・
目を疑いましたね。
家族連れの方に視線を移すと、飲みかけのジュースの缶の飲み口で水分補給をするGがいました。
目を凝らすと、けっこう走っているんですよね。。。
Gが。
あと、屋台の残飯にはねずちゃんがゴミ袋をカジカジしてました。
みんなが花火に注目しているので、手元への注意が散漫になるんですよね。
東京って、思っている以上にGやねずみが多いんですよ。
深夜の繁華街とか、結構エグいことになっています。
そりゃあね、普段探さないとない食べ物が、あっちこっちに無防備に置いてあるんですもん。
食べに来ますよね。
それ以来、Sandorcaは花火大会が少し苦手になりました。
見るなら、部屋からか、もしくは立ち見がいいなって思うようになりましたね。
かぐやも最初の花火が見れなかったのは逆に良かったんじゃないかなって思っています。
いや、それは言い過ぎだな笑。
みなさまも外で着座して、何かをする時は気をつけて下さい。
特にコンクリートジャングルの場合は・・・。
はい。『ゾッとする話』は以上になります。
話は変わって、ツイステのホワイトラビットフェスのエペル可愛過ぎひん??
尊いわ〜
それでは、また。
Fight for Liberty
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