Hej!!Sandorcaです。
認識ミスや記入ミスがあるかもだから、随時修正予定です。
以下、加筆とネタバレ
文章にするとまとまらない気がするので、箇条書きで。
◼︎「生きてさえいれば、どうにかなる」のリリアの言葉。死線をくぐり抜けてきたリリアだからこそ、重みのある言葉だなと。
◼︎バウルが降伏をすすめた部分、バウルの中でも根底では人間も人間相手には手荒なことはしないだろうって思いがあったのかな?
◼︎セベクのお腹がなっちゃうところ、かわよ。育ち盛りだからなぁ。
◼︎料理人の方々の「腹が減ってるヤツに飯を食わせるのが仕事」、分け隔てなく仕事を全うするとこにプロフェッショナリズムと誇りを感じる。
◼︎セベク発案の中央突破の部分、自分のコントロールできる範囲でちゃんと考えて行動してんよね。盲信して言われたことだけ、長いものに巻かれるだけちゃうんよな。
◼︎首領のヘンリク・イシュトヴァーンがクソ野郎ってのは分かった。
◼︎マレノアのキャラが強烈過ぎて・・
◼︎マレウス父:レヴァーン マレウス母:マレノア
◼︎マレノアの歌
「 あたたかな ゆりかご 星の光 よろこびよ
いまも 見つめた ひとみ ともにいよう
おそれず 夢からさめても
眠れや 眠れ 愛し子
おまえが どうか 夢の中
導く 光へと 歩むように・・・ 」
歌の後半って、いまの状況にかかってるのか?導く光がシルバー・セベク達ってこと??
◼︎ドラゴンは真実の愛でしか孵せない・・産まれる前からマレウスは愛されてんのやな。
◼︎ちょっ・・・リリアがマレノアに求婚?!えぇ・・言葉にならねぇ。ただ、マレノアとレヴァーンを愛したリリアだからこそマレウスを孵せると。。
◼︎ちょっと違うけど、マレノア・レヴァーン・リリアの関係性って、「銀魂」の「かぶき町四天王篇」のお登勢と次郎長と個人的に少し被るんよね。「銀魂」でも屈指の名作なのでお暇な方はぜひ。
◼︎バウル、リリアがマレノアのもとに戻ろうとする部分で、一喝するとこ。上官をリスペクトしつつ、戦略的な判断を参謀として進言すべきとこはちゃんと言うのは優秀な参謀だからできることやな。
◼︎シルバーはリリアの仇である夜明けの騎士の息子だったのか。。
◼︎リリアのユニーク魔法ってサイコメトリー的なものだったのね。
◼︎マレウス、マレノアの子守唄覚えてたんか・・・
◼︎リリア、、周辺諸国との和平条約の調印、マレウスへ人間を愛せ、隣人と共に歩めと教えてる。でも、愛する2人の仇の子。八つ裂きにしてもおかしくないのに育てる決断・・・言葉にならんな。夜明けの騎士に恩義があるとは言えね。
◼︎バウルの娘婿が人間か・・そう言えばセベクはハーフだったんよね。
◼︎ここのリリアの気持ちを考えると複雑だな。。自分より早く天寿を全うしてしまう生き物から、長寿を願われるなんてね。自分より短命だからこそ、限りある命だからこそ、たくさんの愛情をかけようって思う気持ちは、生き物を飼ってるとより分かる部分だよな。
◼︎なんか、セベクの立ち位置って、「もののけ姫」のサンの立ち位置と少し似てるなぁって思った。いや違うか。
◼︎セベクと監督生が手を繋ぐシーンがあるけど、監督生が女性だとすると・・セベクって好意を寄せられても気づかんのやろな笑
◼︎セベクがシルバーに活をいれるって言うシーンがあるんだけど、喝じゃないんだよね。活って元気を失った人に元気をつけること。って意味だから、ここらへん細かいなぁって感じた。セベクはシルバーに元気になって欲しいって気持ちが一文字に表されててグッときたばい。
◼︎レヴァーン、入学許可証とっとくなんてね。戦争してた時から、人間との和平を模索してたんかな?
◼︎セベクが良い子過ぎて・・・
→色々シルバーを叱咤激励してくれるけど、根底にあるのは親への尊敬とか良い関係性だったりとかなんよね。普通16歳で親の愛情どうこうとか気づけんって。
ディアソムニア推しがめっちゃ増えそうだな。
それでは、また。
Fight for Liberty
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